明治大学リバティアカデミーにおける「『失敗の本質』を軍事・経営戦略の視点から読み解く」(教養としての戦略学)全4回が無事終了しました

明治大学リバティアカデミーにおける「『失敗の本質』を軍事・経営戦略の視点から読み解く」(教養としての戦略学)全4回が無事終了しました。
多数の方にご受講頂きましたことを御礼申し上げたく思います。「教養としての戦略学」と講座シリーズに銘打って以降、戦略論、戦略思想、戦史(歴史)などを軸に杉之尾孝生(宜生)氏と共同で複数回にわたって講座を開講して参りました。今回の講座では、『失敗の本質』で扱われている経営戦略や組織論に一つの焦点を絞りました。

長らく読まれてきている『失敗の本質』ですが、これをどのように読み解き、活かすことができるかについてはあまり語られることがありません。本書へのアプローチをもう少し活性化させるためにも、今回の講座ではあえて西田と杉之尾の両名で『失敗の本質』を肯定と批判の両軸から揺さぶってみるといった手法を採りました。それは、経営学的な組織論の可能性と限界を明らかにしつつ、同書が明示していることよりも、同書が語っていないことは何かも探りながら講義を進めていくスタイルになりました。

社会科学と人文科学の違い、組織論と戦略論の根本的な違い、矛盾を排除していく組織論、矛盾を飲み込んでいく戦略思想など、両論を提示しつつ講師陣の能力の及ぶ範囲でベストを尽くしたつもりです。 講義の最終日に、複数の長文の質問と意見も頂き、それについても講義の中で対応させて頂きました。企業の中で具体的にいかに活かせるかを考えさせる質問と意見にはこちらも学びを深くさせてもらいました。今後「教養としての戦略学」をどう展開していくのか、暫しの時間を頂き次へと繋げられたらと思っています。

株式会社 陽雄

~ 誠実に対話を行い 真剣に戦略を考え 目的の達成へ繋ぐ ~ We are committed to … Frame the scheme by a "back and forth" dialogue Invite participants in the strategic timing Advance the objective for your further success

0コメント

  • 1000 / 1000