首都大学東京オープンユニバーシティにて『孫子と戦争論を比較する』(春期)を講義いたしました

2013年春期、週1回のペースで首都大学東京OUにて「孫子と戦争論を比較する」の講座を開講いたしました。
杉之尾宜生(元防衛大教授)は講師、西田は助教として講義の一部を担当いたしました。

先般、翻訳出版しました『孫子とクラウゼヴィッツ』を軸としながら、ときに他の中国古典やカント哲学などにも踏み込む形での講義となりました。

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