明治大学リバティアカデミーにおける「古典戦略思想で現代安全保障を考える」(教養としての戦略学)全3回が無事終了しました

明治大学リバティアカデミーにおける「古典戦略思想で現代安全保障を考える」(教養としての戦略学)全3回が無事終了しました。多数の方に受講頂きましたことに御礼を申し上げます。

今回の講座では、現在進行形のウクライナ戦争、近い将来に危機が囁かれる台湾問題、日本の安全保障などを、古典戦略思想の視座から考える形式を採用しました。オンライン講座ではありましたが、講師と参加者が双方向での意見交換なども行い、学びを深めるべく試みました。

ハイブリッド戦争という用語が流行りのように使われる反面、互いに多くの犠牲者を出し合いながらそれぞれの意思を強要する古典的戦争が深く展開しているウクライナ。この戦争が垣間見せた政治と軍事の関係の難しさ、戦争計画と実態、戦争における「摩擦」の問題、政府、軍隊、国民の関係性とバランスなど、どれも古典戦略思想を軸に考えてみることは有意義であったと改めて感じております。

来春も、古典戦略思想を軸とした講座の開講を目指しております。 2012年に翻訳出版しました「米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ」(マイケル・I・ハンデル 杉之尾宜生・西田陽一翻訳・日本経済新聞出版社・日経ビジネス人文庫)をベースに、軍事史、安全保障、戦略問題などを考える講座を考えております。

株式会社 陽雄

~ 誠実に対話を行い 真剣に戦略を考え 目的の達成へ繋ぐ ~ We are committed to … Frame the scheme by a "back and forth" dialogue Invite participants in the strategic timing Advance the objective for your further success

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